コロナの可能性高いと最初から正しく診断していたのに、PCRが(偽)陰性だったばっかりに誰にも聞き入れられず、あげくに「誤診だ! 金払え!」と逆ギレされた、労多くして救いのないお医者さんの話 – Togetter

コロナの可能性高いと最初から正しく診断していたのに、PCRが(偽)陰性だったばっかりに誰にも聞き入れられず、あげくに「誤診だ! 金払え!」と逆ギレされた、労多くして救いのないお医者さんの話 - Togetter

sguardo_0517 @concert_1750 発熱外来の嘆き事例その(5) ※患者さんのご年齢及び職業など、医学上の本質には差し障りのない部分で加工を加えております。 ————- 発熱外来に20歳女性がやってきた。12月1日に38度の発熱があり、翌日下がったが某駅前で自費PCRを申し込んで12月3日に実施。12月4日に陰性と判明…

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