AMDがプロフェッショナル・ワークステーション向けのCPU「Ryzen Threadripper Pro」シリーズを発表しました。Ryzen Threadripperがゲーマー・配信者・動画編集者などのクリエイターをターゲットにしていたのに対し、Ryzen Threadripper Proはプロフェッショナルの開発スタジオやデザイナー、エンジニア、データ研究者向けのプロセッサだとのことですAMD Ryzen™ Threadripper™ PRO 3000WXシリーズ・プロセッサー | AMDhttps://www.amd.com/ja/processors/ryzen-threadripper-proAMD Announces Ryzen Threadripper Pro: Workstation Parts for OEMs Onlyhttps://www.anandtech.com/show/15910/amd-announces-ryzen-threadripper-pro-workstation-parts-for-oems-onlyIntroducing AMD Ryzen™ Threadripper™ PRO Processors - YouTubeRyzen Threadripper Proは、以下の4モデルが発表されています。いずれもCMOSはTSMC 7nm FinFETで、Ryzen Threadripper Proコア/スレッド基本周波数ターボ周波数L3キャッシュ合計L1キャッシュ合計熱設計電力(TDP)3995WX64/1282.7GHz4.2GHz256MB4MB280W3975WX32/643.5GHz4.2GHz128MB2MB280W3955WX16/323.9GHz4.3GHz64MB1MB280W3945WX12/244.0GHz4.3GHz64MB768KB280W最上位モデルである3995WXは64コア・128スレッドで、クロック周波数は第3世代Ryzen Threadripperよりもやや低いものの、AMDのサーバー向けプロセッサであるEPYC 7742(2.25GHz/3.4GHz)やEPYC 7H12(2.6GHz/3.3GHz)を超えています。AMDによれば、コア数と周波数の設定はさまざまなライセンスモデルに適合するように設計されており、高周波数モデルが推奨される場合はコアごと、より多くのコアが推奨される場合はソケットごとのライセンスを持つソフトウェアに対応しているとのこと。

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